陸自・海自が顔を見せ始めました
3月からピタッと顔を見せなくなったのが海田町に駐屯地を持つ陸上自衛隊と、呉市にある海上自衛隊の連中です。
単身赴任であっても実家に帰らせて貰えなかったり、コロナを出さないために相当締め付けが厳しいとは聞いていました。
実際に話を聞いてみると、とても外出できるような状態では無かったとか。
緊急事態宣言が終わり、恐る恐る活動を開始したのが現状のようです。
大きな組織の方たちは1人のコロナ患者の為に壊滅的なダメージを負ってしまうので、締め付けが厳しくなるのも当然ですね。
それでも私としては陸自・海自が来てくれるようになると、かなり助かるので有難い話です。
元に戻って来ていると思えるだけで、気持ちが楽になりますからね。
今日来てくれた海自の方は毎月来てくれていたのが、今回は3か月間が空いてしまいました。
仕方が無いです、思い出してくれただけでも良しとしましょう。
6月はまだ恐々と生活する方が多いでしょう。
このまま1ヶ月感染者が出なければ7月辺りから人が動き始めるのでしょうか。
うちも新規が動き始めない事にはコロナ禍からは抜け出せないでしょうね。
最低でも月に10人以上の新規客が来ないと売り上げの増加は望めません。
腕を磨きつつ、人が動き始めるのを待ちたいと思います。
夜のお店の方は相当大変だろうな
それにしても夜のお店の方は想像を絶する恐怖と戦ってるでしょうね。
居酒屋・スナック・キャバクラなど広島にも数にしたら何千件(ひょっとしたら何万件?)とありますよね。
幾ら緊急事態宣言が解除されても、さあ飲みに行くぞ!と言う方は少ないでしょう。
何せコロナに罹患した時のリスクが計り知れないですからね。
キャバクラ行きました、コロナ罹患しましたとなれば、晒し者にされて生活立ち行かなくなるもの。
私は居酒屋に年に数回行くだけなので貢献するのは難しいけども、同じ自営業者として頑張って欲しいものです。
私も1軒だけ馴染みの店があるので、早めに顔を出したいと思ってます。
とりあえず本日は乗り切ったぞ、明日も頑張るぞ!