院長の独り言 鍼灸師としての言葉の重み 2010年6月2日 ◆軽々しく口に出来ない言葉も 鍼灸院の院長という肩書きの私。来院して下さる患者様にとっては、私は「先生」と呼ばれる立場です。勿論便宜上の言葉であって、私は先生と呼ばれるほど偉くはありません。 しかし、私の発する言葉は以外に重いのかもと思う場面は多々あります。 患者様からの問いかけに一番返答に慎重になるのが 「私の症状(...
院長の独り言 好奇心を満たすには読書が最適です 2010年5月27日 ◆勉強するのは当たり前 治療院の院内にはテレビも無ければゲームもありません。受付担当の妻がPC仕事をしていると、PCも使えない。 では時間が空いた時に何をしてるかって言うと、本を読んでいます。小さい頃から本を読むことが好きで、普段は落ち着きが無いのですが本を読んでいる時だけは静かにしている子でした。 自分で本を購入する...