お灸は過去の時代の物ではありません、常に進化し続けてますよ

お灸は過去の時代の物では無いのですよ

本日施術した患者さんと話していてお灸の話になりました。私は基本的に鍼使いで、開業してからずっと鍼ばかりを使っていました。ところが3年ほど前に改めてお灸の凄さを実感し、最近は施術にお灸も取り入れています。

本日の患者さんは神経痛で悩んでおられたので、お灸をやってみることになりました。神経痛とお灸の愛称はすごぶる良いのです。お灸をしていると辛くて痺れの強かった足から痛みが消えていったようで、随分と喜んでもらえました。

その時に言われた言葉「お灸は過去の時代の物だと思ってました」。そうですね、一般の方から見ればお灸なんておじいちゃん・おばあちゃんの時代の古臭いものなのかも知れません。だけどお灸って不思議で奥深いものなのです。

うちではお灸をする前に、実際にお灸を見せながら説明をするのです。お灸は何から出来ているのか・どんな効果があるのか・昔のお灸と今のお灸の違いなど語ってからお灸をします。何もわからず施術を受けるよりも、ある程度ストーリーをお話してから施術をした方が興味を持ってもらえるので大事な儀式となっています。

 

高いお金を払うのだから、きちんと説明をするのが当院のやり方。最初は「痛いですか、熱いですか」と恐る恐るだったお客さんもやっている内に気持ちが良くなって寝てしまう事もあります(笑)

自宅で出来るお灸も用意してあります。こちらは台座が付いていて誰でも簡単にお灸が出来ます。勿論、火傷の心配も無いので安心して利用できますよ。

鍼灸院と聞くと古臭い・胡散臭いと思う方もいらっしゃるのでしょうね。私としては毎日のようにどうすれば効果が上がるか考えているものなので、少しも古臭くは無いのですけどね。

鍼灸の技術は100年経っても後世に残って行くでしょう。バトンを握っている私たちは後世にバトンが渡って行くよう、研究と改良を重ねながら施術方法を伝えて行きたいと思います。

 

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