ゆうこんの鍼灸ブログ

長期連休明けて2か月経過、お客さんは戻って来たのか

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長期休暇明けて約2ヵ月

自営業ではあり得ない、17連休してカナダ旅行に行って来た私たち家族。帰国翌日から鍼灸院を開いたものの、やはりダメージはありました。そのダメージを最小限にする為に私がとった行動をお話したいと思います。

私の経験から、常連さんであっても2ヵ月来院が遠のくとお店の存在を忘れてしまう傾向があります。なので2か月以内に来院して貰うことが鍵だと信じて動いて来ました。

結果的には全員に戻ってきてもらうことは出来ませんでしたが、思っていたよりは被害は少なかったような気がします。これも私のカリスマ性のお陰かも(笑)

 

 

留守番電話の山

旅行から帰ってきて一番にしたのが留守番電話のチェック。去年の10月から今年の夏は長期旅行に行くと宣言してあったので、常連さんはほぼ全員旅行に行く事は知ってました。Webサイトでの告知も随分前からしていたので、予約の電話も少ないだろうと軽い気持ちでいたのですが。。

帰ってみたら留守電の山。同業者なら分かって貰えるでしょうが、鳥肌立ちました。これだけの予約をお断りしてしまったのかと恐ろしくなったのですが、電話番号をしっかりと確認してみると同一電話も多く、連絡が取れない程でもないと判断しました。

電話をしても差支えなさそうな方には翌朝すぐに電話。電話が無理そうな方にはすぐに帰って来た旨のハガキを送りました。

 

 

お陰で翌週には(営業開始したのが土曜日)ほぼ全てのお客さんが帰ってきてくれました。

2ヵ月経って連絡が無いのは2名のみ。1人は半年ぶりに電話をくれた女性、もう一人も前回の来院から1年以上経過した人でした。帰国直後にハガキを出し、今週初めにもう一度ハガキを送ってみたのですが、今週中に来なければ他院に移動したと見て良いでしょう。

悔しいですが、当院と他院を比較して他院に移られたと言うことですね。私の努力不足が招いた結果、受け入れるしか無いです。

 

 

問題は常連客

問題は常連客ですよ。当院には多い方で週に2回来院して下さる方がいます。次いで週に1回・10日に1回・2週間に1回とルーティンに決まった間隔でいらしてくれるお客様です。

パレートの法則からすれば、売り上げの8割は2割の顧客が生み出すと言われています。この常連さん達を逃してはお店の存続にかかわります。

なので今年の1月からずっと、長期旅行に行くので長期休暇に入る前に来院してねと促していました。

それでも17日も休めば流れは大きく変わります。ルーティンで何日おきと来院していたのに、次の来院日もその次の来院日もうちが空いて無かったら、他所の鍼灸院に行ってみようと思うのは仕方が無い事です。

 

 

帰国翌日の土曜日に営業を開始し、休日出勤で日曜日も営業。時差ボケでフラフラでしたがそんな事言ってる場合じゃありません。

ここから常連さんを取り戻せ作戦の開始です!

 

 

当院の存在を思い出して

旅行前に事前に予約をしてくれていた方も多かったのですが、次の予約を保留にしたままの方も半分くらいはいました。鉄は熱い内に打て!一日でも早く来院してくれた方が良いに決まっています。

営業開始と同時にブログ・facebook・[email protected]などで旅行から帰って来た旨と鍼灸院開いてますよと告知。個人的に繋がってる方も多いので、個別メールでも来院した旨を送りました。

一度間隔が空いてしまうと不思議なもので間が空いてしまうものなのですよ。スーツケース2個分のお土産も買ってあったので、個別にお土産がある方は電話にてお土産を取りに来てくれるように促しました。

 

その甲斐あってか8月中には大体の常連さんが戻ってきてくれたのですが、8月末時点でまだ10人近くのお客さんが来院してくれずにいました。

何度もハガキやメールを出すのも問題ありなのでじっと我慢の子でしたが、9月の中頃になって少しずつ戻ってきてくれました。今年の夏は暑かったので自宅に引きこもっていた人と、カープが強い間は自分の症状を忘れていた人たちでした。

先週の土曜日に2人帰って来てくれて一安心。2か月ぶりに来院した女性曰く、ここから他所へ移ろうと思う人はいないと思うよと言って頂き、安堵したのでした。

 

 

残り2人よ、帰って来て

概ね帰って来てくれたので一安心でしたが、残すところ後2人。1人は家族で来てくれていて、残りの家族は戻ってくれたので時間は掛かれど帰って来ることを期待しています。少なくとも他所へ移ってる訳じゃ無さそうなので安心してます。

もう一人はうちに来ている友人を通じて忙しいので来れないと聞いていますが、もう2か月以上経ちました。顔の広い方なので他院へ移ったのかな。心配なので早く顔を出して欲しいものです。

たった17日間で常連さんに逃げられるようじゃあ私の腕もまだまだです。もしもこの2人が帰って来なければ、丸坊主にして一からやり直さねば。

 

 

 

人間関係が築けていれば

17連休もしたら多くのお客さんが逃げて行くかもと大いに心配していましたが、2か月経って振り返ってみると大きな影響は無かったみたい。

間隔が空いたのでルーティンで来てくれていたお客さんの間隔は空いてしまって来院数は下がってしまったけど、今年もカープが強いので来院数が少ないのは仕方が無いか(広島ではカープの力は絶大で、大事な試合があると流川から人が居なくなります)。

お客さんと人間関係が築けていたら、そう簡単に別の治療院に行ってみようなんて思わないよね(希望を込めて)。当分長期旅行に行く予定は無いけども、次回も気持ち良く旅行に行けるように備忘録で書いてみました。

鍼灸院の先生方、自信を持って旅行に出かけましょう!遊ばないと損ですぜ。

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