災害後にパートに出て貰った嫁さんがそのまま逃走中

お知らせ

 

◆嫁さんが居ない曜日があります

現在、新しい働き方を模索中。その為、いろいろと忙しくてブログ更新もままならない状況が続いています。これまで10年間、夫婦で営む鍼灸院を基本コンセプトに働いて来ましたが、7月の豪雨災害により状況が一変。

全くお客さんが来なくなって止むなく嫁さんにパートに出てもらったのだけど、それを自由に感じたのか嫁さんが鍼灸院に帰ってこなくなってしまいました。とは言え、パートは週に3回なので後の3日は鍼灸院の仕事をしてくれるのだけどね。

そうは言えど、これまで嫁さんがしてきた仕事の一部は私が引き受けているし、掃除や洗濯などの細々とした仕事もせねばならず、これまでとは働き方が違ってくるのですよ。

お昼ご飯も自分の裁量で何とかしないといけないし、昼休憩にランニングに出掛ける時にもスマホは持ち歩かねばならず、工夫が必要です。これまで嫁さんがいて当たり前だと思っていたのに、ここに来てこの変化。これが大変面白いのですよ。

この働き方しか無い。なんてゴールは無いのだから、臨機応変にその場の状況に合わせて働き方なんて変えて行けば良いのです。嫁さんがいない穴は大きいけども、子連れや送迎が必要な方は嫁さんがいる曜日に来てくれているし(ホームページの「お休み&お知らせ」に今月の嫁さんの出勤状況をアップしています)、大きな混乱も無く現状を受け入れてもらっています。

中には、嫁さんが逃げ出したことを大層喜んでくれる方もあり、私が偉そうにしてるから嫁さんが嫌うんだとケラケラ笑って成り行きを見守ってくれています。鍼灸院が忙しくなったら帰ってきてくれると信じているのですが、嫁さんの逃亡はいつまで続くのでしょうか(笑)

 

◆収入源を1本に絞ることの恐ろしさ

豪雨災害によって自分たちの収入源が鍼灸院1本しか無いと気づいた私たち夫婦。それが如何に危険な事なのか今更ながらに気付きました。だってお客さん来なくなったらそれで終わりだもの。

うちも災害が起こるまでは、お客さんは予約の時間に勝手に来てくれるのだから商売のやり方としては非常に優良だと思ってました。だけど交通網が分断されてしまうと予約して来院すること自体が無理なのだから、商売として成り立ちません。

実際、災害以降に店を畳んだ自営業者さんは私が知る限りでも複数あり、これからその数が増えることは十分予想されます。私たちとすれば、閉院に追い込まれないために例え鍼灸院の売り上げが大幅に落ちたとしても持ちこたえる事が出来る副収入源を確保することが何より大事でした。

災害直後は交通網の復旧が今年度いっぱい掛かるだろうと予想していたので、すぐに嫁さんにパートに出て貰えて本当に良かった。例え少しでも副収入があると無しでは大違いですからね。

今後も鍼灸院1本だけに収入を頼らない生活を目指していかねばと考えています。私自身もいざと言う時の為に副収入の道を作っておこうと、現在模索中です。例えわずかでも、お金が入ってくるのと出ていくだけでは心の余裕が違いますからね。想像力を働かせていかないと、1回の災害で人生修了にはなりたくないですからね。

オッサンが本業以外で収入源を探すのは本当に大変ですが、喰いっぱぐれないように働き方を考えていきます。このブログの方向性も変わってくるかもね。とりあえず3か月後の自分がどんな暮らしをしているか、楽しみ♪

 

 

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