梅雨が明けたら熱中症に気を付けろ

鍼灸豆知識

◆熱中症とは

梅雨時期を境に「熱中症」になる人が急激に増えてきます。
「熱中症は体温が上昇することによって引き起こされる様々な症状の総称で、その重篤度によって主に3つの分類がなされます。誰にでも起こりえますが、特に幼児から中学生くらいまでと、65歳以上の高齢者に多く起こります。

 

熱中症の重篤度
重篤度症状対処法
軽い
重篤度矢印
重篤
熱性けいれん多量の発熱により、水分と塩分が失われ筋肉のけいれんが起こる運動を止め、水分の補給を行う
熱疲労脱力感 頭痛 めまい 吐き気 大量の発汗日陰に寝かせ、首や脇の下を氷水で冷やしたり、団扇で扇ぐなど体温を下げる
熱射病40度以上の高熱 発汗は無い 意識混濁 全身痙攣至急119番を!

熱中症は悪くすれば命の危険があります。早急な対応を心掛けましょう。基本的には「体温を下げる」事が要求されます。室内や木陰など涼しい場所に移動させた上で、扇いだり冷やしたりして体温を下げてあげて下さい。その上で、少しずつ水分を補給してあげる事が必要です。

熱中症

◎熱中症予防法

基本的な事ですが、体調が悪いときには熱中症にもなりやすいものです。睡眠不足や過労、風邪など身体が弱っている時には炎天下を歩いたり運動するのは避けましょう。

そして小まめな水分補給も非常に重要です。
喉の渇きを覚えてから給水したのでは間に合いません。「20分に1度の小まめな給水」を心がけ、喉が渇いていない時にでも給水するようにしてください。

最高気温が30度を超えるいわゆる「真夏日」から熱中症の発生が見られ始め、33度から34度で患者数は急増すると言われています。このあたりを練習を続行するか否かの目安としましょう。

◎暑熱順化

暑い環境下で1週間ほど毎日練習を行っていると、人間の身体はその暑さに馴れ自然環境に順応します。これを暑熱順化と言います。

学校の朝礼では熱中症で倒れる人がいるのに、部活動では熱中症で倒れたと言う話を聞かないのは熱くなる前から練習を続けtえいる為に暑熱馴化が出来ているからです。真夏の暑さに耐えるには、この時期から徐々に暑さに馴れていく必要もありそうですね。

夏場に外で運動しなければならない・試合があるなどの大人はサウナが有効です。3日くらい連続してサウナ通いをして順化をするトライアスリートの話を聞いた事があります。夏場の太陽は暴力です、太陽の光をずっと浴びていなくてもサウナで暑熱順化出来れば体にも優しいですね。

熱中症にならないで済むよう心掛けて行きましょう。

 

 

 

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