昼休憩時間を上手に使って脳みそに刺激を入れてます

院長の独り言

◆目先を変えるよりも行動パターンを変えて行こう

旅行中以外はほぼ365日、1日12時間以上仕事場に居る。という暮らしを始めて10年が経過したのですが、正直言って飽きました。仕事に飽きたって事は無いのだけど、見慣れた部屋のインテリアにも音楽にも座ってパソコン仕事をすることにも飽きてきました。

その思いはカナダ旅行から帰ってきた直後から既にあって、気分転換に壁紙を塗り直してみたり施術着を変えたり、施術の合間の自由時間にはいつもは聴かない音楽をかけてみたりと工夫はしていました。

部屋の模様替えをしてみたのですが、如何せん6畳2間の狭い鍼灸院です、模様替えにも限度があります。自分の部屋では無くてお客さんがリラックスしてもらえるような空間にしなければならず、模様替えには制約が大きくて結局これまでとほとんど変わらぬ部屋へと落ち着いてしまいました。

結局目先を変えたところでほとんど変化はありませんでした。それよりも行動パターンを変える方がずっと刺激が強く、脳みそに刺激を受けることが多いと気づいたのが最近の事。

これまで12時から15時までの昼休憩時間には読書をしたり内勤仕事をすることが多かったのだけど、最近はなるべく自宅や仕事場を離れて外へ出るようにしています。それによって生活パターンが変化し始めました。

 

◆昼休憩時間をタップリ遊びに使う

多くの治療院が昼休憩時間は身体を休めることに使ったり往診時間として確保しています。うちは開業当初から往診はなるべくしない方向で営業しています。近場で動けない妊婦さんやぎっくり腰の方は、車での送迎をしていているので往診の必要はありません。

往診する往復の時間が非常に勿体ないので、往診にはそれなりの施術料金を上乗せさせて貰っています。なので頻繁には往診がありません。往診は鍼灸接骨院さんや整形外科の先生にお任せして、私は昼休憩は単純にお休みの時間をさせて頂いています。

開業6年間はそれが好循環で大いに遊んでリフレッシュする時間となっていました。それが心房細動になってから様子が変わってしまいました。ランニングに行けなくなったので、何となく内勤仕事をする時間になってしまっていたのです。

ここの所心臓の調子も回復して来たので昼休憩を元通り休憩時間にしたことにより、畑仕事をする時間が出来るようになりました。

畑が無い時には果樹の剪定をしたりランニングをしたり昼ご飯を食べに行ったりと好きな時間に当てています。本を持って喫茶店に出掛けても良いし買い物に行くこともあります。とにかく「自宅や仕事場を離れる」事が大事。

仕事のことを頭から離す時間が出来るだけで、午後からの仕事が非常に気持ち良く始められるようになりました。いつも20時・21時まで仕事をしているので、お昼の3時間のお休みが本当に楽しいのですよ。

畑仕事を始めたのが良い選択でした。無心で草抜きをしているだけで時間が経ってしまいます。それに収穫した野菜をお客さんに配れるし自分で食べたり加工したりと最大限に楽しんでいます。

私が元気に楽しんでいれば、お客さんにもそれが伝わるようで会話も弾みます。良い汗かけるし無心になれるし昼休憩を楽しむって大事なことだったんだなと今頃になって分かりました。

 

◆変わり映えのしない鍼灸院だけど

10年間外見も中身も変わり映えのしない鍼灸院だけど、働く鍼灸師の心の中身が大いにリニューアルされています。

ずっと狭い鍼灸院に居てお客さんを待ってるだけの生活だと、目新しい刺激が無いのですよ。やっぱり脳みそに刺激を与えないと新しい発想は生まれてきませんね。これからも脳みそを刺激し続けていられる鍼灸師でありたいと思います。

昼休憩に仕事場に居ない関係上、急な予約は承ることが出来ません。それに加えて机に座っている時間も減っているのでブログ更新なども滞ると思いますが、しっかり楽しんでいますのでご心配なさらずに。

野菜の収穫時期にタイミングが合えば、私が作った野菜をプレゼントすることもありますよ。楽しみにしといて下さいね!

 

 

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