患者さんは友達では無いけど常に気になる存在

院長の独り言
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facebookで見つけた!

 

 

 

 

今朝、当院に中学生の時から来院していた子をfacebookで見つけました。大学生になっても帰省した時には顔を出してくれていたけど、3年間音信不通でした。

家庭内で色々あって非常に心配していましたが、facebookで確認する限りは楽しそうにやっているようで何よりです。嫁さんと元気にやっているようだと話をして、2人で喜び合いました。本当気になっていたのですよ。

 

 

朝から良い事があったので、本日は客入り悪いけど良い日とします。お金を払って来院しなくてもいいから、たまには顔を出すかメールの一つもくれれば良いのに。心配するこっちの事も少しは考えなさいよ。

 

 

 

友達では無いけど

 

お客さんと私の関係はちょっと複雑。院内にいる時には患者さんと先生と言う関係でもあるし、お客さんと自営業者と言う関係でもある。

お客さんが求めている技術を提供出来ている間は先生と敬ってくれるけど、そうで無ければハイさようならと離れて行ってしまう微妙な関係にあります。

なので、どんなに長く通ってくれて一緒に飲みに行く仲になっても、友達ではありません。だって友達なら利害関係なんて存在しないし、金銭の授受もありませんから。

 

 

でもここからが大事。昔からの友達は会えば楽しいし・困っていれば損得抜きで助けてやろうと思うけど、この年になると毎日のように電話をしたりなんてしません。たまに会って童心に帰る程度です。

でも私はお客さんの事は常に考えています。痛みなく過ごせてるか・レースで結果を残せたか・仕事に支障をきたしてないか等々。勿論、来院してくれないと仕事が成り立たない側面もありますが、それ以上に元気で痛みなく生活出来ているか心配なのです。

特に長く通ってくれた客さんを忘れる事はありません。いつも頭の片隅に、あの人は元気にやってるかなと考えています。

今回のようにSNSでつながる方は非常に稀で、大半は悶々と考えるだけですが、それが患者と施術者の関係として正しいのではと思っています。

 

 

 

何年かぶりの来院に驚くことも

 

何年も会っていなくって、3年・5年と間が空いても、ひょっこり帰って来てくれるお客さんもいるし、転勤しますと律儀に手紙を寄こしてくれるお客さんもいます。

そんな時には喜びも大きいのですが、毎週のように何年も来院していた人が急に来なくなったり、1回キャンセルが入ってからずっと来なくなる人もいて、一体何があったのだろうと心配する方も多く居ます。

同じ自営業者と話をしても、お客さんは気まぐれで我が儘だから考えても仕方が無いと言われるのだけど、人間関係が築けていたらもっと違う結果になったのではと悩んでしまいます。

根が小心者なので、忘れられることが怖いのでしょうね。時々facebookやTwitterを見ていると、この間まで来院してくれていたお客さんが別の治療院に「いいね!」をしてたり、●●整体に行ってきましたと元気に報告しているのを見ると胃がキリキリ痛みますが、それは私の腕が悪いのだと諦める事にしています。SNSって本当怖いわ。

 

 

 

離れても繋がっていられる関係

 

私の目標は、例え県外に就職や転勤で行ってしまっても、繋がりの絶えない関係です。お客さんと自営業者の関係は終わっても、そこから友人として付き合える可能性もあるし、帰省した時にだけ来院してくれても良い。

こんなオッサンに心配してもらっても仕方が無いと思う方は多いでしょうが、何かのご縁で繋がったのです。自分から糸を断ち切ってしまわずとも良いではありませんか。

何にせよ今回の子は元気そうで何よりでした。本当嬉しかったですオジサンは。あなたの未来に幸あれ♪

 

 

 

高山先生、こんにちは。

今回の記事は、物凄く共感です!!

私も先日、キャンセルの電話を頂いたときに理由を聞いたことろ、「知り合いが通っている整体院に行ってみます」とのこと。

うーん、落ち込みますね・・・(^^)。

私もまだまだです!

長年通ってくれている方であっても、明日は別の治療院に移ってしまうかも知れません。
一回一回の施術が勝負ですからね、気を緩めず手を抜かず、その日の力を絞って毎回
施術に挑んでいます。

それでも別に移られたら、ご縁が無かったのだと諦めるしか無いですよね。
落ち込む時はあっても、すぐに立ち直ってまた全力で戦いましょう!

2件のコメント

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