制約の多いブログ記事に書く時間を鍼灸の勉強に使います

お知らせ

ブログに書ける内容には大きな制約がある

このブログも気が付けば少しずつ閲覧数が増えて行って、最近は更新頻度も落ちているのにコンスタントに閲覧して頂いているようです。ありがとうございます。

本当はお悩みの症状を鍼灸でどうやって改善するのか詳しく書ければ読み手も面白いのでしょうが、「腰痛」と言う大きなジャンルで書こうとしても、その人によって症状は千差万別。●●のツボを使えば効果あり!みたいな記事はプロとして恥ずかしくて書けません。

詳しくお話を伺って実際に触って(触診)みないと判断が出来ないのです。なのでいつも地味な記事ばかりになってしまいます。それに加えて個人が特定されてしまうような記事を書いてしまうと、記事にされた方のお客さんがもし不快な思いをされてしまうと困るので、詳しく書く事が出来ません。

なので不妊で来院されている方のお話はほぼ書くことが出来ず、不妊鍼灸のブログもいつも停滞してしまっています。

 

広島の不妊鍼灸・ゆうこん堂

 

他所の鍼灸院のブログを見ていると、お客さんと院長先生が並んでピースサインで写真撮影したものが貼り付けてあるのですが、あれって大丈夫なのだろうかとドキドキしてしまいます。守秘義務とかプライバシーはどこに行ってしまったのでしょうか。

私もこのブログで数人のお客さんの写真を貼り付けた事がありますが、基本的に何年も通ってくれている人間関係が確立されたお客さんで、尚且つブログに使うことを了承頂いた上で掲載しています。それでも申し訳なくなるので、ほとんど掲載しないようにしています。

自院の宣伝の為にお客さんを使うのはやはり抵抗があります。同様にいかにも自分の技術が優れているような記事を書くのも控えています。自分で自分自身の事を持ち上げるような記事を書くのは恥ずべき行為だと思いますからね。

 

 

ブログ記事は便所の落書き

先日、他業種の自営業を営むお客さんから「ブログ記事なんて便所の落書きと一緒だから、そんなのに力を入れるよりも本業をもっと頑張ったら」

と熱い一言を頂きました。

その通り、確かにブログ記事を幾ら増やしてもSEO対策にはなれども鍼灸の技術の上達には成り得ません。私の本業はあくまでも鍼灸でお客様のお悩みの症状を改善して差し上げる事。技術の進歩無くしては幾ら集客すれどもリピートしてもらえないのです。

制約の多い状態でブログ記事に書けないことが沢山ある中、いたずらに記事数ばかり増やしていても仕方がありません。これからは更新頻度は減るけども、もう少し内容の充実した記事を書ければと思います。

便所の落書きと言われないような記事にしないといけませんね。キツい一言でしたが、効果抜群でした。うちはマッサージも整体も一切やらない鍼灸専門院。それでも学ぶべきことは幾らでもあります。

今月から施術コースを増やしたのも、もっと鍼灸で出来る事の可能性を広げようと言う新たな試み。これまで自分を鍼(ハリ)使いだと信じて疑ってませんでしたが、お灸の可能性ももっと広げてみたいのですよ。

 

 

朝から晩までお灸漬けの日々

開業して10年間、ひたすら鍼の可能性を追い求めて来ました。今では1日1000本鍼を打つ鍼灸師となって施術に打ち込んでいます。なので、鍼はちょっとだけ自信があるのですよ。数打ちゃ良いって訳ではありませんが、1日10本しか鍼を打たない鍼灸師と私とでは、10年継続すれば大きな違いが出るのではと身びいきに思っています。

だけどもお灸の方は鍼の100分の1も使いこなせてません。下手だとは思わないけど、上達する可能性は鍼の100倍あります。なのでお灸をしていて凄く楽しいのですよ。

毎日自分自身にお灸をするのは勿論、嫁さんと子供たちにも手伝ってもらいお灸をさせてもらってます。先月からは常連のお客様にもお灸をしてその都度アンケートにお答え頂いています。

遅ればせながらお灸に目覚めた鍼灸師。どんだけ気付くのに時間が掛かってんだよ!って感じですが、それだけ鍼に夢中だったのです。1つの事を極めるって本当に時間と勉強が必要なのです、私のような若輩者がたった10年間で鍼を極められるはずも無し。

これからは鍼の勉強と共にお灸も学んで行かねばならず、大丈夫かしらんと自分でも心配になります。それでも鍼の技術の応用がお灸にも転用出来るので、上達は速いのではと楽観視する気持ちもあります。

何にせよ学ばないと。これからは鍼師としてでは無く鍼灸師として学んで行きたいと思います。ブログ記事を書く時間は減るでしょうが、その分を勉強の時間に当てたいと思います。

開業して10年経ってもまだまだ勉強不足な私、鍼灸の奥の深さを思い知ります。でもだからこそ鍼灸師として生きるのは楽しいのです。鍼灸師になれて良かった、そして支えて下さるお客様に恵まれて良かったと痛感しています。

このブログ止めます的な内容になってますが、勘違いしないでね。これからも記事は書き続けますよ!

 

 

 

 

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