冷えを克服して平熱アップを図りましょう

鍼灸豆知識

普段から自分の平熱を気にしていますか体温計

人間の身体は健康の際には36.5度から37.0度の間が理想とされています。これは体内の酵素が活性化されるのに最適の温度であり、生命活動を行うにおいて最適の温度なのです。

現代人は、その最適温度を下回る平熱の人が非常に多くなっているようです。いわゆる「冷え」を持っている人は女性ばかりでなく、男性や子供にまで見られるようになりました。

平熱が35度台と言う方は要注意。様々な免疫機能が衰え、病気に 掛かりやすい身体になっています。36度台後半の体温をキープ出来れば冷え知らずで健康な身体を手に入れる事が出来ます。その上、体温が一度アップすると基礎代謝量が12%もアップするという統計もあります。健康で太りにくい身体を手に入れる為にも、低体温を克服していきましょう!

 

 体温アップへの道①~《運動》

冷え克服には運動を体を動かすことは健康への第一歩でもあります。でもだからと言って急にランニングを始めても長続きしません。普段マイカー通勤であるなら、たまには電車を利用して駅まで歩いてみる・普段から歩いているなら腕を大きく振って早歩きをしてみるなど、ちょっとした工夫が長続きの秘訣ですよ。

元気に歩くおじいさん

筋力トレーニングは必要ですかとよく質問を受けますが、出来ればした方が良いとお答えしています。日常生活において使う筋肉は多くありません。普段使わない筋肉を刺激してあげる意味でも筋トレは有効的です。高齢者であっても週に2回以上の筋トレを行えば筋肉は付いて行きます。継続は力なりです。

筋トレが出来ない・したくない方はプールでのウォーキングも良いですよ。水の抵抗を受けながら大股で歩くとウォーキングでは使わない筋肉も刺激されます。まずは身体を動かす習慣を付けましょう。

 

体温アップへの道②~《入浴》

体温アップは入浴を夏の間はシャワーばかりでお風呂に浸かっていない人も多いのでは。41度前後の少しぬるいくらいのお風呂にゆっくりと浸かる事で副交感神経が亢進され、ゆったりとした気分になることができます。また毛細血管まで拡張しますので隅々まで身体が温まります。

特に9月後半からは坐骨神経痛を訴える方が非常に多くいらっしゃるのですが、これは夏の間にエアコンの冷風や冷たいものの飲み過ぎで身体が冷えてしまった為に起こります。指先に痺れや痛みを感じたら温かくすることが必要です。入浴は神経痛にとってかなり有効な解決法です。

お風呂

 

体温アップへの道③~《睡眠》

忙しいからと睡眠時間を削っていませんか。人間にとって睡眠は非常に重要です。体温アップは睡眠を適度な運動を続ける事によってより深い眠りを得られるようになります。しっかり動いてしっかり眠る。そんな生活習慣を身につけましょう。

子供は寝つきが良いし一旦眠ると中々目を覚ましません。見ていて本当に羨ましくなりますが、考えてみたら小さな体で勉強して部活して遊んで新しい事をどんどん吸収しながら、それに加えて成長しているのですから大人よりも遥かに疲れているのでしょう。

大人になると成長どころか衰えていくだけなので、せめて身体を動かさないと質の良い眠りを得ることが出来ません。仕事と趣味を頑張っていれば眠りにつくのも早くなるかも。

睡眠

体温アップへの道④~《食事》

体温アップは食事を 毎日3回も食事の時間があると手を抜いてしまいがちです。でも 手を抜いたとしても食事を抜くのはやめましょうね。白糖の入った甘いもの(お菓子やジュース)は身体を冷やします。三食しっかり食べることで間食が減ります。間食をなるべく控え、3食できちんと栄養を取りましょう。

また、普段の食事に根菜類や温野菜、未精製のもの(粗塩や玄米など)を積極的に取り入れ、身体を温めましょう 。身体の芯から冷えたものは中々元には戻りません、普段の食生活から気を付けて行きましょう。


 

鍼灸は冷えを取り除き、血流を良くする効果があります。健康に不安のある方、普段から冷え性に悩まれている方は是非とも鍼灸をお試し頂きたいですね。

 

 

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