予約が増えてきてボランティアに行く時間の確保が難しくなってきた


◆アルバイトに行って予約を逃してしまった

昨日は朝6時から弟の石屋の仕事を手伝いに行っていたのだけど、16時に帰った時点で5件の着信があって予約を逃していることが分かりました。アルバイトに行って本業の予約逃すなんてほんと馬鹿らしいわ。先週末から予約の電話が少しずつ戻っている感触があるので、予約が少なくても我慢して院内で待っていた方が良さそうだな。

ボランティアにも行きたいのだけど、客入り大幅減で嫁さんにパートに出て貰ったのに、ボランティアが忙しくて予約を受け付けられませんと言うのも本末転倒だ。そろそろ本業に力を入れて行かないとな。アルバイトもボランティアもお休みの日に限定して行くことにします。

災害以降ピッタリと止まっていた新規客も先週土曜日から少しずつ動き出して流れを感じています。未だ日常生活を取り戻していない方は多いのですが、少しずつ前進していますね。JRと道路が復旧すればボランティアにも行きやすくなるし、人の気持ちも変わってくるでしょう。

9月にはJRも県道34号も復旧する見込みなのでそれまでは我慢が必要かと思いますが、少しずつ進展している事を素直に喜ぼう。明日からは平日はボランティアにもアルバイトにも行かずに、皆様のお越しをお待ちしていたいと思います。昨日逃した5件の電話も本日3件再度予約のお電話を頂いたので、良しとしましょう。後のお2人、お電話をお待ちしています♪

 

◆ボランティアしてるお客さんと情報交換

本日、積極的にボランティアを行っているお客さんが施術にやって来てくれて、沢山お話させて頂きました。その方は矢野東7丁目にも坂町の小屋浦にもお手伝いに行っていて、現地の様子を教えてくれました。

どちらもボランティアが不足していて大変なようです。社協を通すとどちらも避難勧告地域で受け入れてくれないので、個人で現地に向かう必要があるようです。私も矢野東は実家から近いし、小屋浦はうちのお客さんが多いしですぐに駆け付けたいのだけど、予約が詰まってきた現状では災害直後のようにすぐに向かうことが出来なくなっています。

少しでも多くの方が被災地の現状を知って頂き、現地に向かってくれることを望んでいます。以下で現状を表記します。

◆矢野東7丁目

矢野東7丁目までは既に県道34号線からでも矢野南ニュータウンからでも入れます。しかし車を置く場所が無いので原チャリかタクシーなどで向かう必要があります。急坂を登らねばならない為、矢野駅からだと徒歩30分は必要です。徒歩は止めておいた方が無難です。天神町内会がボランティアを仕切っていて朝9時までに入れば必要な個所に割り振ってくれます。

問題はやはり交通手段が無い事。近くにスーパーもないし大きな石がゴロゴロしてるので路駐も難しいです。矢野南小学校が一部駐車を許してくれると聞いていますが、確認が取れていません。重機が入ってくれていますが、まだボランティアを必要としています。

 

◆坂町小屋浦

ここの被害は相当大きいようです。まだ手付かずの場所も多く、一人でも多くのボランティアに向かって欲しい場所です。ナフコ の屋上をボランティア用に無料開放してくれています。そこまで車で行って、そこからは徒歩で現地に向かいます。

近くまで車で行ける分、矢野東7丁目よりは行きやすいです。小屋浦小学校で受付を行っています。ここに行けば行き先を指示してくれます。ここはとにかく人数が必要な場所なので、是非仲間で声を掛け合ってボランティアに参加して下さい。

 

◆皆様の助けを必要としています

私自身がもっと現地に行ければ良いのだけど、ボランティアが忙しくて仕事が出来ないと言っていたら個人事業なんてすぐに潰れてしまうので、お休みの日限定で行くことに決めました。

歯がゆいけども生活も大事。仕事とのバランスを考えながら継続して行きたいと思っています。まだ被災地では多くのボランティアを必要としています。お時間のある方はお手伝いを、時間は無いけどお金のある方は義援金・支援金をお願いします。

自宅が半壊・全壊されている方は情報も少なく、心細い毎日を送っておられます。皆様の一助が大きな助けになると思います。他にも大変な場所は沢山あると思いますが、身近な場所だけ発信させて頂きます。どうぞ宜しくお願いします。

 

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