ここにしかない個性的で尖った鍼灸院作り

当院の魅力と特徴

 

個人店とチェーン店の垣根

 

田舎者の私は人混みが苦手で滅多に市街地に出る事がありません。大体が市街地に出る用が無い。服とか小物とか身に着けるものには全く興味が無いし、そもそも物欲がありません。普段から財布を開くのは本屋か酒屋か飲食店のみと公言している人間です、自分でも芸の無い人間だなと思います。

つい最近までは大好きな本も全て図書館で済ませていたのだけど、何度も繰り返し読みたい本だけは手元に置いておきたいと考え、本屋で本を買うようになりました。でもこれは新書では無くて既読した本のみ。新書に手を付け始めたら私のお小遣いなんてあっという間に無くなってしまうので吟味しながら購入しています。

そんな私なのでですが、数か月に一度市街地に出た時にはじっくりと個人店の様子を吟味するのが楽しみの一つとなっています。チェーン店には興味はありません、気になるのは個人店。飲食店でも小物屋でも何でも良いのです。店主がどんな工夫をしているのか興味津々。

飲食店は一度入ってしまうとお腹がいっぱいになるので2軒・3軒とハシゴをすることは出来ません。でも雑貨屋さんや服屋さんは何軒ハシゴしてもお腹いっぱいにならないので、つい覗いてしまいます。

 

 

気になるのはお店で売っている商品では無くて、店主さん(もしくは店員さん)が何をしながら客待ちをしているのか・目線がどこにあって・レジまでの導線がどうなっているのか・チラシや名刺が作ってあるのか・看板を工夫しているのか。お店によって細かい工夫がしてあるお店もあって非常に楽しいのです。

お店側にとっては私のように購入するつもりも無い人間がウロウロするのは非常に迷惑なのでしょうが、私としては勉強させてもらうつもりで店内を確認させて貰ってます。

都会に行けば行くほど、個人店とチェーン店との境目が無くなっているような気がするのは私だけでしょうか。丁寧な挨拶から始まって慇懃な振舞いなど、どこに入っても似たようなお店になっているように感じます。

個人店では個人店なりの接客サービスがあるように思うのですが、どうして個性を隠して画一的な雰囲気になってしまうのか、残念でなりません。丁寧な接客は勿論ありがたいのですが、個性が抜けるとどこのお店を選んでも同じって事になりかねないと思うのですが、店主さんはどんな考えで運営されているのでしょか。

 

 

生き残るお店には個性がある

 

市街地に出ると毎回のように新しいお店に幾つも出会います。新しいお店が出来ていると言うことはその前にあったお店は無くなっているわけで、閉店したのか潰れたのかは分かりませんが、入れ替わりが激しいのは確かです。

幾つもお店を持っている経営者であれば不採算店は潰して新しいお店に替えて行けば良いのでしょうが、ほとんどは個人店舗で潰れてしまえばお終いとなっているのが現実です。そうならない為にも創意工夫をしながら生き残る戦略を立てて行かねばなりません。

他店と同じような商品を置いて同じような接客をしていれば、お客さんは価格が安い方に流れてしまいます。昔あれだけ流行った家電量販店が、今やネット通販に押されてお客さんが商品を確認するだけの見本市みたいになっていますが、あれも他店と同じものを同じようなサービスで商売を続けた結果です。

 

当院の場合は完全に他院とは逆のことをやることで、ニッチ産業に特化しています。特化し過ぎてかなり尖った鍼灸院になってしまいました。

 

 

 

特化した鍼灸院

 

①当院はまず「鍼灸専門」が大きな特徴です。

通常鍼灸だけではお客さんが集まりにくい傾向にあります。だって怖いですから。なので通常はマッサージや整体を手技に加えたり、電気治療器や酸素カプセルを置いて客寄せをします。まずは鍼灸以外で客を呼び、そこからお客さんを鍼灸に誘導して行く方法。当院はそれを一切止めて鍼灸専門にしました。鍼灸しか無いけど、鍼灸であれば任せてください!ってやり方。

 

保険が効きません

保険が効かないのも特徴の一つ。鍼灸でも保険を効かせる事が可能です、それで営業している鍼灸院は多いのですから。だけども保険を効かせると一人に貰える稼ぎが減ってしまうのです。それを補うためにベッドを複数台置いて電気治療器などを使って回転を良くしなければなりません。うちはベッド一台のみ、プライバシーに配慮した鍼灸院を目指すために保険を効かせずにいます。

 

深鍼でインナーマッスルまで狙う

多くの鍼灸院は浅鍼(あさばり)と言って鍼(はり)を身体の表面にちょこんと刺すだけの施術を行います。その為、鍼を刺した時の痛さはほとんどありません。無痛と言って良い鍼灸院も沢山ありますよ。大丈夫ですから、お近くの鍼灸院い行ってみて下さい。

ただし、当院は違います。当院では深いところでは7㎝くらい鍼を刺します。なので身体の奥の方でズンズン来る個所があります。そのズンズンする感じを痛いと言う人もいるし、身体の深部を指圧されている感じと言う方もいます。

どちらにせよ、刺激が強いのは確かです(笑)それでもお客さんが通ってくれるのは施術の後に楽になるからだと信じています。何も変わらないならとっくに潰れているでしょうから。

 

ベッド一台のみ

①でも言いましたが、当院はベッド1台のみ。本当は複数台ベッドを置いて電気治療器を流したり弟子にマッサージをさせたりする方が儲かるのですが、接骨院さんがやっている事を真似しても意味が無いので、当院では潔くベッド一台になっています。

プライバシーが確保されているお陰でお客様との関係は密接です。悩み事相談室のような事も頻繁に行われています。一対一の空間だからこそ関係性が築けると考えています。

 

 

個性を生かして

 

これ書いてて、私が高校時代に友人から「お前は灰汁が強い」と言われていたのを思い出しました。昔から意固地な性格です。

人と一緒のことやってても面白くないし、遣り甲斐を感じません。何のために自営業者になったのか、自由業者に憧れるのか。誰からも受け入れられないのは困るけど、誰もがそこそこ気に入るお店ならチェーン店に任せておけば良いのです。

かなり個性的な店主がやっている個性的な鍼灸院。そう呼ばれたら私としては満足かな。嫁さんは誰もがそこそこ気に入るお店の方が経営的に楽で良いと考えているかもしれませんが。これからも個性的なお店作りをしていきます!

 

 




 

 

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広島の不妊鍼灸・ゆうこん堂

ゆうこん堂鍼灸院
◎営業時間 月~金 9:00-12:00 15:00-20:00  土曜 9:00-18:00
◎住所   広島県安芸郡海田町南本町6-3コーポタカヤマ101
◎電話   0825552099
◎定休日  日曜日(詳しくはHPで確認下さい
◎駐車場  1番と2番

 

 

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