ゆうこん堂鍼灸院の日記

ぎっくり腰は慢性化する?何度も経験したギックリ腰


◆何度も経験したギックリ腰

2週間に一度は顔を見る40代女性のYさん。

仕事で重たいものを持つことが多く、慢性の腰痛持ちです。いつも腰をかばった動き方をしているのが痛々しい。

 

腰痛の女性




慢性の腰痛持ちの方はお分かりだと思いますが、腰を屈めるのにも寝る時にも自然と腰をかばってる。腰痛持ちの方は腰痛持ちが見分けることが出来ると思います。

そんな慢性腰痛持ちのYさんはこれまで数えられないくらいギックリ腰を経験していて、その恐ろしさが身に染みています。ギックリ腰になると仕事に行けず、最低でも1週間は自宅休養が必要。復帰してからも痛みで休みがちになるし、痛くて仕事したくないけど辞めさせられると困るから仕方なく仕事するって状態。

 

もう何とかしてっていらしたのが今から7年以上前。私が開業して1年ほど経過した時の事でした。それ以来、1か月以上空く事はほとんど無く来院され、冬の仕事が忙しくなる頃には2週間に一度はお越しになります。通ってくれる理由は勿論、「ギックリ腰が出ないから

7年間でギックリ腰になったのは2度。

それも冬場の仕事が忙しい時期に1か月以上当院に来ることが出来なかったから。2度のギックリ腰を経験してから、忙しくなる時期には小まめに通ってくれるようになりました。それ以来はツラいぎっくり腰を経験せずに済んでいます。

◆当院のぎっくり腰治療方法

 

ギックリ腰の鍼灸ですが、ギックリ腰になる前であればまずお尻から腰にかけてを温灸でじっくり温めます。その間に首と足裏にホットパックを当てて身体全体を温めて行きます。ギックリ腰を何度も経験している方は症状が出そうなのが事前に分かるので、その前に当院にいらしてくれます。

ギックリ腰になってから担ぎ込まれてくる場合にはお灸は割愛して鍼灸施術を先に行います。

腰用ホットパック

 

しっかり温めておいてから鍼を打つのですが、大事なのは腰では無くてお尻。お尻の両端に大腿骨頭と言う骨の出っ張りがあるのはお判りでしょうか。そこのちょっと上のある一点に5cm程の鍼をエイヤっと入れるとズシンと響く刺激があります。ちょっと深い部分なのですが、そこに入ると皆さん一様に「ソコッ」と叫び声をあげます。

そこの一点を打つために施術をしているようなものですから、反応があって当然です。

しっかりと響きを効かせると(ズシンと言う刺激を与えると)痛みが随分と和らぎます。一回で魔法のように痛みが消えることもありますが、通常では早めに(3日間くらい空けて)2,3回通って貰う事が理想的。

鍼治療

勿論腰も併せて施術を行って行きます。身体を歪ませながら歩いたり寝返りを打ったりするので背中にある脊柱起立筋はガチガチになっています。姿勢が悪いので肩も凝ります。腰とお尻はメインではありますが、そこだけ施術をすることは無いのです。

◆事前予防が第一

 

ぎっくり腰になると1か月以上自宅待機って方も中にはいるようですので、痛めたら早めにお越し頂くようお願いします。

何度もギックリ腰になる方は普段から腰が弱っていて、ビキってきそうなのが分かると言います。ビキっとなる前に危険を察知してやって来て頂けるとこちらも助かります。

何でもそうですが、早め早めのケアが大事ですよ。ぎっくり腰には鍼灸が効くと覚えておくように!

早めに学習しましょう

 

何度もぎっくり腰を経験しているのに、全くケアをされていない方。喉元過ぎれば熱さを忘れる典型な人ですね。「羹に懲りて膾を吹く」(あつものに こりて なますを ふく」人の方が可愛げがあって親しめます。

ギックリ腰は繰り返しますよ。負のループを避けようと思ったら、早めに治療院に行かれることをお勧めします。何度も同じ過ちを繰り返す人はおバ●さんと言われても仕方がありません。

当院はいつでもあなたのお越しをお待ちしています。




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広島の不妊鍼灸・ゆうこん堂

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