お盆も休まず営業中、普段来ない人が来てくれて面白いのだ


◆お盆も休まず営業中

お盆はお休みする個人店も多いけど、当院は本日も普段通り営業中。県外の大学に行ってる大学生や単身赴任で県外に行っている方たちが顔を出してくれるので、久々に会える方が多くお店を開けてて楽しい日なのだ。

私の場合は普段から昼休憩にランニングしたり畑仕事したり読書したりと好きなことやってるから、まとめて休みを取って身体を休めたいなんて発想が無いのだ。嫁さんも子供たちも帰省していて一人しか居ないので、淋しさを紛らわすためにも営業するのが最良の選択になっています。

災害後大幅に減ったお客さんも、現在は6割程度まで回復しています。9月になれば呉線も開通するし県道34号線(熊野町へ抜ける道路)も復旧するしでもう少し改善してくるでしょう。それでも8割程度に回復すれば良い方かな。当分は厳しい戦いが続くと想定しています。

災害直後からそんな事は分かっていたので、嫁さんには早々にパートに出て貰ったし私もボランティアで復興に微力ながらも尽力させてもらいました(現在はスコップの持ち過ぎで鍼を落とすようになってしまったのでボランティアは休止中。また元気になれば休日を利用してボランティアには行かせてもらいます。)

お盆期間中はそこそこ予約が入っているので仕事の事だけ考えて、また時間が出来ればお店の清掃をするつもりです。毎日何となく掃除機とトイレ掃除だけはしているのだけど、気が付くと部屋の隅々が汚れているのですよ。明るい夏の間に徹底清掃が直近の責務だと考えています。

オレ自身もヨレヨレのシャツ来てるし髭の剃り残しは多いしでもうちょっと身なりに気を付けないとな。外見なんてどうだって良いと思っていたけど、ええ年のオッサンになってくると、それなりの恰好しないと見すぼらしいな。この辺は少しずつ改善して行きます。

 

◆復興までは1年見ています

今回の災害が落ち着くには1年掛かるだろうと漠然と考えています。今回の被災で夫婦で鍼灸院1本しか収入が無い事の怖さを思い知りました。交通網が寸断されたらアウトですからね。

この辺の話し合いは嫁さんとはまだ出来ていませんが、今の夫婦で営む鍼灸院のコンセプトは改善して行く必要がありそうです。少なくともこれまでのように週6回嫁さんと一緒に鍼灸院に張り付くスタイルは止めようかと思っています。

嫁さんが居ないと子連れも送迎も難しいので、頭の痛い所ではあるのですが。この辺はもう少し落ち着いてから嫁さんとじっくり話し合って決めていきます。当分は嫁さんには週に3回パートに行ってもらい、残り3回は鍼灸院で働いてもらう形でやっていきます。私自身の働き方も考えて行かねば。

今回の災害で考えさせられることが多く、勉強になりました。開業10年もすると小さくまとまってしまって、今のやり方が正しいと信じてしまっている所があったのですよ。絶対に正しい事なんて無いのだから常に考えながら前を見据えるって大事ですね。来年4月までには新しい考え方を形にして行きたいと思います。

 

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